鳥と鉛筆

2020.12.15

当院の感染対策の取り組みについて

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みなさまに安心して受診していただける様に、以下を中心とした取り組みを行なって感染症を「隔離」しています!

 

Dr. SHIDA
Dr. SHIDA
当院の感染対策の取り組みの現状を簡単に紹介いたします!

 

 

① 時間的隔離

 

診察時間を「風邪なし外来」と「一般外来」に分離しています。

(風邪なし外来についていはこちら

 

さらに感染リスクの高いと思われる患者さんは、診察可能な別の時間帯に誘導しています。

 

「昼診」は完全予約制の外来で、一般外来と区別しています。

 

 

② 空間的隔離

 

問診票で家庭内、保育所内等に感染徴候のある人がいたかどうかの把握に努めています。

これらの情報をもとに、院内におられる患者さんの症状や年齢にあわせて待合場所を工夫しています。

 

診察室への2つの導線を活用して適切にゾーニングを行っています。

(感染症疑いがあればそのルートは「Red」として一旦閉鎖→徹底的に消毒後に使用としています。)

 

お車でお待ちいただくことも推奨しています。(呼び出しベルをお渡ししています)

(これが当院の使用している呼び出しベルです。なかなか優れものですよ!)

 

当院の駐車場も広いです。ぜひお車でお越しください。

 

予約システムで時間帯予約ができますので、診察時間の目安がわかります。

 

オンライン診療にも取り組んでいます。

 

③ 物質的隔離

 

防護服類を着用することで感染防御しています。

 

マスク、メガネ類は常時着用していますが、さらに一般外来では防護服・フェイスシールド等を用いて、

 

スタッフが感染しない様に、みなさまに感染させない様に工夫しています。

 

ガウンは毎回廃棄はできませんので、基本着たままにはしていますが、感染力の高い患者さんを診察した後には着替えるようにしています。

 

④ 化学的隔離

 

スタッフは患者さんごとに手指消毒を実施しています。

 

環境消毒はドアノブ・手すり・椅子等定期的に、小児が触れる可能性が高い場所は重点的に行っています。

 

一般外来では特に消毒頻度を上げてることで効率よくクリーンな環境を維持しています。

 

診察室に関しては患者さんごとに椅子・机・聴診器なども毎回消毒しています。

 

午前診・夜診の後はフロア全体を高濃度の次亜塩素酸を用いて拭きあげて徹底的に換気しています。

 

⑤ 感染レベルの設定

 

診療時間も防護服等も限界があります。

 

上記の感染対策を効率よく、かつ効果的にコントロールするために、周囲の流行状況に合わせて院内独自の感染対策レベル基準を設定しています。

 

これにより消毒頻度や防護服の着用レベルを都度変更しております。

 

さいごに

 

ちょっとやりすぎか、というくらいの感染対策をしています。

 

クリニックとしてできることをスタッフで一丸となって取り組んでいます。

 

ビーバー君
ビーバー君
防護服を来たスタッフが消毒して回る姿は見慣れないとびっくりされるかもしれませんが、感染対策の一環ですのでご安心くださいね。

 

どうしても消毒作業には時間がかかります。

 

時間がかかる患者さんがおられますと待ち時間が出てしまう日もあり、日々うまく運用できますよう修練を重ねる必要があると感じております。

 

ご不便をおかけしてしまっているところもあると思いますが、感染対策は避けられません。

 

みなさまのご理解とご協力もぜひぜひよろしくお願いいたします!

 

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オンライン診療

子育て支援の一環として、当院かかりつけで「症状が安定している」患者さんを対象にオンライン診療を行なっています。