鳥と鉛筆

2019.12.21

非日常!?当院のがちゃがちゃについて

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当院では診察で頑張ってくれた子(1歳以上)に診察室でガチャガチャのコインをお渡ししています。

 

病院ってお子さんにとっては注射や処置などされる嫌なところ、というイメージがどうしてもあると思います。

親御さんもお子さんを説得して受診させるのも大変だったりします。

 

すこしでもそんな負担を軽減できればと思い導入しています。

 

 

自分自身ガチャガチャが大好きというか、子供の頃すごくやりたかったのになかなかやらせてもらえなかったので、その反動とも言えるでしょうか。

 

自分が親になったら、ガチャガチャも進化しており結構高額のものが多いですので、自分の子供にも全くやらせていません。親になったら自分の親の気持ちがよくわかりますね。

 

同じような親御さんも多いのでは?

 

がちゃがちゃですが、そういうわけで身近な割に「非日常」な感じがあると思います。

そして景品もさることながら、この回して何かが出てくるというのが、たまらなく楽しいんですよね。

自分がやっても楽しいです。

 

おもちゃはそれほど豪華なものが入れれるわけではありませんので、中学生くらいになると物足りないとは思いますが、

それでも回すのが楽しいので中学生でも希望されるお子さんにはコインをお渡ししています。

(さすがに1歳以下ではまだわからないし、できないだろうということで1歳以上とさせていただいております。)

 

また、ガチャガチャマシンは定期的に消毒していますが、

感染症のお子さんはガチャガチャマシンでなく、掴み取りでのガチャとさせていただいております。

 

こどもって何がきっかけで頑張れるかわからないですよね。

ワクチンや処置を頑張ったらガチャガチャできると思えば、頑張れるお子さんもおられます。

 

そしてコインをもらった時に、

  • 泣いていたのに泣き止む
  • ニコッと満面の笑みをしてくれる
  • 「ありがとう」と挨拶してくれる

などなど、子供の反応をみるのがとても楽しいです。

 

どんなおもちゃをいれようか、と選ぶのも楽しいですし、私の趣味みたいなものですね。

 

 

本当にたくさんのお子さんが泣きながらでも「ありがとう」と言ってくれます。

 

「ありがとう」は当院のテーマでもあります。

「ありがとう」が連鎖することで明るい世の中になると思っています。スタッフともそのように意思共有をしています。

 

ありがとうと挨拶してくれるお子さん、ありがとう!お願い

 

 

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オンライン診療

子育て支援の一環として、当院かかりつけで「症状が安定している」患者さんを対象にオンライン診療を行なっています。